体にたまる石

一番最初の小さな石は腎臓でできます。
腎杯に石ができるとつららのようになって大きくなってしまい、1ミリくらいだと痛みもなく流れていく。
大きく成長したものはなにかの拍子に尿管につまってしまいます。
石を取り除けば安心ですが、それで終わりではありません。
この病気の本当の恐ろしさは尿路結石になったあとのこれからあります。
一度でも尿路結石になった人は再発する人が多い。
尿路結石になってから毎年レントゲンをとっていたけれど、変わらないとなってくると、まあいいかと思ってしまいます。
数年後に腎臓の中に石があるのがわかりました。
それも2センチもの大きさで、尿管が詰まる尿路結石特有の痛さがなかったので自覚症状はありませんでした。
このままでは腎臓がおかしくなるとなってすぐに手術で取り出しました。
痛みはなくても腎臓の働きには悪い影響があったので早くみつけるべきでしょうね。